関連情報へのリンク
関係省庁
日本スポーツ振興センター
- 学校安全Web
- 日本スポーツ振興センターでは、学校の管理下における児童生徒等の災害に関する医療費等の給付及び、災害を未然に防止するための学校安全支援に関する調査研究並びに研究成果の公表、普及活動を行っています。
政府広報オンライン
- 暮らしに役立つ情報「電動キックボードに関する交通ルールを確認しましょう!」
- 電動キックボードに関するルールが変わりました。運転するときの交通ルールを確認しましょう。
- 政府インターネットテレビ「電動キックボード等に法改正乗るならルールを知ってから」
- 電動キックボード等のルールを動画で紹介します。
内閣官房
- 内閣官房 国民保護ポータルサイト
- 内閣官房ホームページ(国土強靭化 広報・普及啓発)
- 内閣官房ホームページでは、国土強靭化広報・普及啓発のためのパンフレットなどをまとめております。ご活用ください。
- 学習教材「防災まちづくり・くにづくり」(冊子)
- 内閣官房では、内閣府(防災担当)・文部科学省・(公社)土木学会と連携・協力し、学習教材「防災まちづくり・くにづくり」を考える(冊子)を作成しました。学校の授業等でご活用ください。
- 「もしもから、いつもを守る。8つの行動」
- もしもの時に、あなたやあなたの大切な人を守る8つの行動をご紹介しています。 日ごろから意識して行動し、「もしも」に備えましょう。
- 国土強靭化パンフレット「国土強靱化進めよう!」(冊子)
- 国土強靭化の内容をまとめた一般の方向けのパンフレットです。国土強靭化とは、人命を守り、経済社会への被害が致命的にならず、迅速に回復する「強さとしなやかさ」を備えた国土、経済社会システムを平時から構築していくことです。
- 国土強靭化パンフレット「すすめよう災害に強い国づくり」(資料)
- 国土強靭化とは、地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す取組のことです。本資料は、その内容を御家族等と学んでいただく際に活用いただけます。
- 「国土強靱化 民間の取組事例集 強くてしなやかな、ニッポンへ」
- これから国土強靱化に関する取組を行う方々のご参考にしていただけるよう、 国土強靱化に関して先導的な取組を収集しました。
内閣府
- TEAM防災ジャパン
- 当方が運営している防災のポータルサイトです。トップページに小学生高学年向けコンテンツがあります。
- 防災教育チャレンジプラン
- 地域における防災教育の実践に関する手引き(平成27年3月)
- 全国各地での防災教育を推進することを目的に、防災教育を円滑に進めるために必要な知識・ノウハウ、これから防災教育に初めて取り組もうとする者の手本となりうる優秀な実践事例を整理・分析し、防災教育を実践する過程で生じる様々な課題を解決するためのヒントを示すために作成した。
- 内閣府(防災情報ページ)
- ポスターコンクール、災害教訓など各種コンテンツがあるので、ご参照ください。
- 交通安全対策
- 内閣府は、交通安全基本計画の作成及び推進を担う官庁として、交通安全に関する各種施策を推進しています。
- 交通安全教育教材
- 交通安全啓発動画や自転車安全利用五則改定に伴うチラシ、交通安全クイズなど各種コンテンツがあるので、ご参照ください。
こども家庭庁
- 保育所、幼稚園、認定こども園及び特別支援学校幼稚部におけるバス送迎に当たっての安全管理の徹底に関する関係府省会議
- 登下校防犯ポータルサイト
- 登下校における防犯対策に関し、関係省庁の施策や各地域の取組等の情報を集約・発信することにより地域の取組を支援するサイトです。
警察庁
- 特定小型原動機付自転車(いわゆる電動キックボード等)に関する交通ルール等について
- 令和5年7月1日から、道路交通法の一部を改正する法律(令和4年法律第32号)のうち、特定小型原動機付自転車(いわゆる電動キックボード等)の交通方法等に関する規定が施行されます。
- 痴漢・盗撮事犯対策
- 痴漢・盗撮は、重大な犯罪です。
被害に遭われた方、被害を目撃された方は、すぐに通報・相談しましょう。 - 交通安全ファミリー作文コンクール
- 交通安全のための情報
- 「ゾーン30」について
- 生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的として、区域(ゾーン)を定めて最高速度30キロメートル毎時の速度規制を実施するとともに、その他の安全対策を必要に応じて組み合わせ、ゾーン内における速度抑制や、ゾーン内を抜け道として通行する行為の抑制等を図る生活道路対策の説明。
- 子供の性被害対策
- インターネット利用に起因する少年の犯罪被害は引き続き深刻な状況にあります。
警察では、関係機関・団体等と連携し、保護者に対する啓発活動、児童に対する情報モラル教育、フィルタリング等の普及促進に向けた携帯電話事業者等に対する要請等の取組を推進しています。
警察庁ホームページにおいては、子供の性被害対策のリーフレットや動画等を紹介しています。
消防庁
- チャレンジ!防災48
- 子供たちが小さいころから防災に興味を持ち、災害時の身の安全の確保、初期消火、応急救護など、発達段階に応じた実践的な防災知識を身につけてもらうことを目的とした防災教材。
- 救急お役立ち ポータルサイト
- 消防庁救急企画室では、緊急度判定体系の概念を普及させるため、対象に応じたコンテンツを作成しました。
園児には、救急車の役割を伝えることを趣旨とした「紙芝居」を、小学生には、救急車の使い方について考えてもらうことを趣旨とした「短編アニメーション」を、中学生以上の成人には、緊急度判定体系の概念や重要性を伝えることを趣旨とした「動画(6分版・15秒版)」があります。子供版の救急車利用リーフレットも含め、教育機関の教員をはじめ、保護者の方も利用できるものとなっています。是非ご利用ください。 - 救急の日ショートムービーコンテスト
- 救急隊や救急救命士の活動を紹介し、より多くの方々に救急隊や救急救命士が身近な存在であると感じていただくとともに、信頼度を向上させていただくきっかけとなるような広報動画を募集しています。
消費者庁
- 子どもを事故から守る!事故防止ポータル
- 我が国では、窒息や溺水などの不慮の事故によって、14歳以下の子どもが毎年200人ほど亡くなっています。
こうした事故を可能な限り防止するために、消費者庁は関係府省庁と連携し「子どもを事故から守る!プロジェクト」を推進しています。子どもの事故防止に関する注意ポイントなど様々な情報を発信していますので、どうぞ御活用ください。
経済産業省
- 特定小型原動機付自転車(いわゆる電動キックボード等)について
- 令和5年7月1日から、一定の要件を満たす電動キックボード等は、特定小型原動機付自転車として、新たな交通ルールが適用されます。ルールを守って、安全に利用しましょう。
- 製品安全ワークブック(小学校高学年向け)
- 小学校高学年を対象とした製品安全について学習するためのワークブックと、経済産業省がコーディネートする製品安全に積極的に取り組む企業による出前授業・企業訪問等を含む体験学習プランを作成しました。本学習は、「作る人(製造事業者)」「売る人(販売事業者)」「使う人(使用者)」がそれぞれの役割を果たすことにより、製品の安全を確保されていることを、体験とともに学び、保護者等家族にも共有することで、家庭生活においても製品安全の大切さを理解し実践できる児童の育成を目的とします。出前授業、体験学習プランにご関心のある方は経済産業省まで気軽にお問い合わせください。
国土交通省
- 国土交通省防災教育ポータル
- 学校で授業を行う先生方をはじめ、皆様に防災教育に取り組んでいただく際に役立つ情報・コンテンツとして、国土交通省の最新の取組内容や授業で使用できる教材例・防災教育の事例などを紹介しています。
- 国土の防災ライブラリ
- 国土のリスクや災害への備え・対応に役立つ情報(教材・素材)などをコンテンツとして提供
- 自然災害の脅威
- 地震・津波災害、風水害、火山災害等による被害のシミュレーションや、過去の被災写真等の資料を紹介
- 土砂災害から命を守る防災教育
- 土砂災害から命を守る防災教育の支援ツール、各地域の防災教育・出前講師に関するホームページの情報や土砂災害映像(動画)等を紹介
- 土砂災害から命を守る(政府広報オンライン・インター ネットテレビより)
- 土砂災害から命を守るための心得等を発信している番組等を紹介
- 津波防災のために
- 津波に関する基本的な情報などを提供。
- 国土交通省 ハザードマップポータルサイト
- 各市町村のハザードマップを一覧することができ、浸水想定区域や旧河道などの地形を重ねて表示できるサイト
- マイ・タイムライン
- マイ・タイムラインとは、大風や前線が発生し大雨となり川が氾濫するまでに、「いつ」「だれが」「なにを」しておけばいいかを前もって考えておく、安全に避難することを目的とした各自で作成する防災行動計画です。
- 川の安全利用
- 川を安全に利用するために、河川の自然性、河川に関する知識や情報提供のあり方などの情報を提供
- 子どもの水辺サポートセンター
- 子どもの水辺サポートセンターは、国土交通省、文部科学省、環境省の連携により平成11年度より進められている『「子どもの水辺」再発見プロジェクト』 の推進・支援組織として平成14年7月に財団法人河川環境管理財団(現:公益財団法人河川財団)内に設立されました。
子どもの水辺サポートセンターは、水辺の活動に関する各種情報提供、学習教材の作成・提供、川の安全利用・啓発、人材育成の支援など、各省庁・団体等と連携し、 水辺での体験活動・環境学習がより広がるよう研究・支援を行っています。 - TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)の活動について
- TEC-FORCE創設の背景や活動状況、充実・強化に向けた今後の取り組み予定などをコンテンツとして提供
- 効果的・効率的な交通安全対策の推進
- 幹線道路及び生活道路の交通安全の確保に向けた取組等について紹介します。
- 「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」について
- 都市公園において子どもにとって安全で楽しい遊び場を確保するため、公園管理者が配慮すべき事項を解説しています。
気象庁
- キキクル(危険度分布)
- 警報・注意報が発表されたときに、実際にどこで「指数」の予測値が警報・注意報の基準に到達すると予想されているか一目で分かる「キキクル(危険度分布)」を提供しています。
- eラーニング教材「大雨のときにどう逃げる?」
- あなたの命、あなたの大切な人の命を守るため、台風・豪雨から「自らの命は自らが守る」基本的な知識ととるべき行動を学ぶことができます。パソコンやスマホを利用して、時間や場所を気にせず、誰でも自由に学習できます。
- 防災教育に使える副教材・副読本ポータル
- 子どもたちへの防災教育の重要性を鑑み、気象庁のホームページには小・中・高校の防災教育に関する副教材や副読本として活用できる資料を紹介するポータルサイトがあります。このポータルサイトでは、当庁が作成した資料に加えて、日本赤十字社、日本損害保険協会並びに都道府県及び政令市の各教育委員会が作成し、当庁がその作成に協力させていただいた資料を紹介しており、対象年齢別、現象別、資料の形態別及び作成機関別に掲載していますので、容易に資料を選び、ご覧いただくことができます。このポータルサイトが、防災を学びたい、防災を教えたいという方々が、資料を選ぶ際の一助になればと考えています。
- 災害から身を守ろう 〜今、あなたに知ってほしいコンテンツをそろえました〜
- 授業等で利用可能なビデオ映像(「急な大雨・雷・竜巻から身を守ろう」、「津波に備える」、「津波からにげる」、「緊急地震速報のしくみと心得」、「特別警報」)を揃えています。字幕版や英語字幕版のものもあります。子ども向けの「きっずコーナー」へのリンクもあります。
- 刊行物・レポート
- 気象庁が作成している刊行物(「気象業務はいま」や「気象庁ガイドブック」等)やリーフレット、パンフレットなどを揃えています。防災啓発に関わるビデオやアニメーションのリンクも掲載しています。
- 住民への安全知識の普及啓発に関する取組について
- 気象庁が全庁的に推進している取組や、全国の気象台で実施している取組を都道府県単位で紹介しています。
- 気象庁ワークショップ「経験したことのない大雨 その時どうする?」
- このワークショップは、グループワークを通して、自らの問題として日頃からの備えや適時適切な防災気象情報の入手とその情報を活用した安全行動を事前にシミュレートする能動的な学習プログラムです。気象庁の職員ではない方でも小学校高学年から一般の方までを対象にワークショップを準備、実施できるよう運営マニュアルを公開しています。
- 台風や集中豪雨から身を守るために
- 台風や集中豪雨によって、土砂災害・浸水害・洪水害・高潮災害等の災害が発生します。これらの災害が起こるおそれがあると予想されるときに気象庁から発表する防災気象情報の内容や内閣府の「避難勧告等の判断・伝達マニュアル作成ガイドライン」をもとにした避難のタイミング等について解説しています。
- 急な大雨や雷・竜巻から身を守るために
- 発達した積乱雲は、時に「急な大雨」「雷」「ひょう」「竜巻」などの激しい現象を引き起こします。これらの現象による事故は、ちょっとした心がけと行動で防ぐことができます。積乱雲が発達しやすい気象状態が予測された時点から気象庁が発表している各種情報の内容や、各種情報を活用して身を守るための知識・行動について解説しています。
- 熱中症から身を守るために
- 熱中症対策に役立てていただくための天気予報、高温注意情報等の予測情報や、アメダスによる観測データ等へのリンクを掲載しています。
- 各地方気象台
国土地理院
- 地理空間情報ライブラリー
- 地理空間情報の統合的な図書館です。
インターネットを通じて、国土地理院の地図・空中写真や国・地方公共団体が整備した図面等を検索し、閲覧することができます - 子どものページ
- いろいろな地図記号や地図の紹介、地図と測量に関する質問コーナーなど。
- 「地図と測量」に関する出前講座
- 地図記号から先端技術まで、「地図と測量」に関する講座を開設しています。