お知らせ

第2次学校安全の推進に関する計画(平成29年3月24日閣議決定)

策定の背景

 学校保健安全法に基づき,学校安全の推進に関する施策の方向性と具体的な方策を示すもので,第1次計画期間(平成24~28年度)が終了することから,中央教育審議会の審議を踏まえて,国は各学校における安全に係る取組を総合的かつ効果的に推進するため,新たな5年間(平成29~33年度)の計画として策定。

要点

 東日本大震災の教訓を踏まえ,児童生徒等が主体的に行動する態度を育成することの重要性が改めて認識され,実践的な安全教育が推進されてきたが,震災の記憶が風化し,学校安全に関する取組の優先順位の低下が危惧されている。また,児童生徒等が登下校中に交通事故や犯罪に巻き込まれる事案が依然として発生していることや,学校安全の取組に関して,地域間や教職員間に差が存在していることから,全ての学校において,質の高い学校安全の取組を推進することが求められている。
 こうした課題を踏まえ,第2次計画では,目指すべき姿や施策目標,具体的な推進方策を定めており、これらに基づき,学校安全に関する取組を進めていく。